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クレープと

クレープと

ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」は、国内に37店舗を展開しています。
同社の新ブランド「クレープと」は、姉妹ブランドとして、表参道に1号店が誕生し、嵐山、千駄ヶ谷に次ぐ「クレープとエスプレッソと」の4店舗目である「クレープとエスプレッソと花束を」もオープンし、今後も新店舗を展開予定です。

<第二ブランド誕生の背景>

  • 「パンとエスプレッソと」は行列店も多く非常に好調であり、海外からも注目されています。パンの本場であるフランスからも問い合わせがあったり、アメリカでも間もなく第1号店が誕生します。お客さまや加盟店オーナー、地域にとけ込み、それぞれの個性と地域性を保ちながら、地域創成の観点からも地元の方々にも大変喜ばれています。

    「クレープと」は、既存の他社のクレープ店に対して、以前からマーケティングリサーチを行っていました。パンとエスプレッソとで培ったノウハウを活かすため、全国を開発者が歩いた中で、生地が美味しいお店が少ないことがわかりました。また他ブランドは、テイクアウト中心が多い中、当店はイートインが中心のメニュー構成となっております。それは、ゆっくりとクレープを味わっていただきたい、もっと来店して空間を楽しんでいただきたいという想いから、今の業態が生まれました。

<思いと差別化>

  • やはり、一番に生地にこだわっています。生地だけでも食して美味しいものを一年半かけて開発しました。

    これが黄金クレープです。パリパリ食感のクレープ、さらにパンとエスプレッソとの看板商品「ムー」の生地を使ったもちもち食感のクレープもご用意しております。各々のお店でそれぞれの個性を大切にオリジナルのご当地メニューもご用意しています。

    嵐山では、抹茶クレープ、表参道では爆盛りクレープ、高輪では、花束ブーケクレープとお店ごとの看板メニューを開発しています。気をつけていただきたいのは、地域で違うメニュー展開ですので、花束ブーケが全国の他地域ではいただけなるわけではないです。

    季節性を大切にしながら、地域の農産物や飲食店を知っていただくきっかけを作っていきたい、日本の食の応援。そのための最適なコンテンツがクレープだという発想です。

<SNSが最大の伝道士>

  • 競合が多い中、またビジュアルで戦うとコストが高くなるというクレープ業界の中で、グルメインフルエンサーとパンとエスプレッソとのコラボのお店で構想数年で完成したお店ですので、SNSを非常に大切にしています。「圧倒的な発信力Xトレンドとなる商品開発」が上手くシンクロするように仕組みを構築しています。総合プロデューサーはSNSフォロワー300万超え、バズグルメクリエイターウルフ氏が完全監修しています。

    SHIBUYA109のマーケティング部にてSNS運用責任者の経歴を持ち、ヒット商品や流行を発信するメディアのSNSアカウントを生み出すそのノウハウを生かし個人でアカウントを開設した、バズグルメクリエイター ウルフはグルメアカウントだけでなく、「俺の罪悪パン」など数々のヒット商品を生み出し、パンフェスでパンの日本一に選出され、日経トレンディのヒット商品ベスト30にも選出される実績を持ち、これまで、マリトッツォ、10円パン、ぼんご系おにぎり厚切りとんかつ、進化系オムライスなど数々のヒット商品や隠れた名店を取り上げムーブメントを起こす2023年9月学研より出版したインスタマーケティングはAmazonマーケティング部門で予約ランキング1位を獲得しています。

    クレープの生地の開発責任者はパンとエスプレッソのゼネラルマネジャーで、小麦に関するプロフェッショナルであり、(株)クレープとの、代表取締役きのしたはるひさ氏です。パンとエスプレッソと湘南店でのシェフを経て関東エリアの責任者としてベーカリー部門の監修と新店舗立ち上げ業務を務め、”クレープとエスプレッソ”を始め新規事業やコラボレーション商品開発に関しても兼務しています。SNSを発信だけでなくマーケティングリサーチにも活用し、トレンドを日々捉えて、店舗運営に反映し、全国のグルメインフルエンサーと連携しています。この循環を大切にしながら繁盛店を創出しています。

<安定した持続可能な経営のために>

  • 独自のFC戦略を駆逐し、採算が取れやすいパッケージになっており、レセプションの誘致やSNSの拡散設計の立案のサポート、撮影のレクチャーも研修にて行います。

    わたしたちの特徴は、低投資で実現可能、飲食店のPLを変える収益構造、圧倒的な商品力、モデル店では、半年初期費用を回収した実績があります。

    また一番のポイントは門外不出のレシピの提供です。

    1日も早く日本全国でわたしたちのクレープが世の中に出て、世界中の方々をクレープで笑顔にすることを目標に今日も努力して参ります。

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